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はじまりが楽しみになる、をつくる

新しいことをはじめたい
なにか違う方法を試したい
でも、どこからはじめたらいいかわからない。

もし、そんな気持ちでここに辿り着いたのなら
みなさんの大切にしたいもの、これまでの道のり、
今すでに手にしているものを一緒に紐解きながら、
これからの旅をともにする船をつくりませんか。

どんなに強い想いがあっても
時には押し寄せる不安に
気持ちを流されてしまいそうになるもの。

だからこそ、安心して乗れる
いざという時、頼りになる
旅立つのが楽しみになる、そんな船が必要です。
私たちはそんな船をつくるように、デザインしています。

今、わたしたちは多様な世界に生きています。

「晩ごはんをたべる」ひとつとっても、無限の選択肢があります。スーパーで買って自炊、買いためた冷凍食品、インスタで見つけた時短レシピ、uberを頼むのも、外食もあれば、農家さんから直接お野菜を届けてもらう人もいるかもしれません。

多様さは複雑さでもあります。

選択肢が増えるにつれ、自分たちのサービスや商品を知ってもらうことは、難しくなっています。少し前までは「たくさんの人に知ってもらうこと」や「検索して最初にでてくること」がとても大切でした。しかし、今はひとつの手段、ひとつのメディアだけでは足りません。
暮らしやビジネスの中で、シーンに応じて「これいいな」「これ必要かも」と、感じてもらう。そんな体験をつくることが求められています。ブランディングが大切、と言われるのはこうした背景があります。お客さまとの接点を俯瞰したデザインが必要になっているのです。

一方で、現実的にすべての体験を設計することなど可能でしょうか。出来るだけ、全体の体験設計を考えたい気持ちはある。でも、今必要なのはウェブサイトなんだよな。今困ってるのはSNSの運用なんだよね。全体のブランディングが大事なのはわかるけど、その予算も時間もないよ。どこからはじめたらいいんだろう。

SHIPYARDは、ウェブサイト、ロゴ、イベント、何をつくる時もその根っこにある「必然性」を見つけることを、ずっと大切にしてきました。

自分たちはなぜ、これをするのか
どうしてこの商品・サービスなのか
なぜ、このメンバーなのか
ものをつくるプロセスはその「必然性」に気づく大きなチャンスです。

「そうか、だから今わたしたちはこれをやるんだ」
確信できたとき、プロジェクトはぐんと前に進みます。
それはお客様とのすべての接点で、どのように振る舞うべきかの基準になります。あれもこれもから、これだけは譲れないへの変化はとてもパワフルです。

SHIPYARDとのデザインを通じて、みなさんも背景にある必然性を見つけませんか。
それはきっと、みなさんを目指す世界へと連れて行ってくれる、船の役割を果たしてくれるはずです。

SHIPYARD株式会社 黒川成樹

黒川 成樹

黒川 成樹 くろかわなるき

代表取締役

1982年生まれ、早稲田大学政治経済学部卒。
ベンチャー企業でウェブ制作、エンジニア、デザインからPRまで、幅広く担当した経験を活かし独立。2015年、株式会社clockhour(現SHIPYARD 株式会社)を設立。世田谷・尾山台地域のデザインに多く関わるようになる中で、2022年には書店 WARP HOLE BOOKSをオープン。つくることで見えてくる、その人らしさや、内に秘めた想いに共鳴するデザインを大切にしています。

川崎 舞

川崎 舞 かわさきまい

東京都市大学都市生活学部 卒業。
桑沢デザイン研究所基礎デザイン専攻 修了。
大学在学中、西千葉 HELL GARDENにて「Yellow Jazz Festival」を主催。WARP HOLE BOOKSの立ち上げに携わったことからコミュニティマネジメント、デザインに興味を持ち、桑沢とダブルスクールをはじめる。2023年、株式会社clockhourに入社。
手に取る人の気持ちをないがしろにしないデザインを大切にすべく、日々手を動かしている。

嵯峨山 諒

嵯峨山 諒 さがやままこと

1988年生まれ、早稲田大学文化構想学部卒。
バンドcarpoolをはじめとする音楽活動の中で、DIYでデザインなどを行ううち、そのまま仕事に。システム会社のデザイン部門で様々な現場のウェブ制作に関わった後、2019年に独立。デザイナー・コーダーとしてSHIPYARDに関わり、2024年に入社。
散らかったものを並べたり、絡まったものを解きほぐしたり、人が心地よく過ごせるようなデザインやシステムを考えることが好き。

蓮池 めぐみ

蓮池 めぐみ はすいけめぐみ

愛知県長久手市生まれ。
コミュニティマネージャーの研究プロジェクトで、おやまちリビングラボに関わり、SHIPYARDとWARP HOLE BOOKSに出会う。規模も業態も異なる様々な現場で、一貫して人に寄り添ってきた経験を、デザインプロセスにも活かすべくメンバーに。
大切なものを大切にするために、揺るぎなく固める土台と、やわらかさを保つ領域を見分けるプロジェクトマネージャー。